サポート業務
弊社は日本で働く外国人財の紹介や手厚いサポート・サービスをご提案することに加え、在留ビザの手続きなどをスムーズに行うため
行政書士バッカス法務事務所と連携を図り運営しております。
業務の流れ
受入れまでの流れ
1.新規に入国予定などの外国人が、技能試験及び日本語試験に合格する。(技能実習2号を修了した外国人は免除されます)
2.外国人と雇用契約の締結をする。
3.受入れ機関等が実施する事前ガイダンス等の受講及び、健康診断を受診してもらう。
4.「在留資格認定証明書交付申請書」を地方出入国在留管理局に提出する。
健康診断の診断書も必要になるので注意してください。
なお、この申請は申請取次の資格を持った行政書士などに委託をすることができます。(取次申請)
5.審査が通った場合、「在留資格認定証明書」が交付されます。
なお、この「在留資格認定証明書」の発行から3ヶ月以内に外国人が日本に入国することが必要になりますので、注意してください。
6.「在留資格認定証明書」を外国にいる外国人に送付する。
7.外国人に「在留資格認定証明書」を在外公館へ提出、査証の申請をしてもらう。
8.審査が通った場合には、査証が発給されます。
9.外国人に日本へ入国してもらう。(在留資格認定証明書の発行から3ヶ月以内)
入国後(または在留資格の変更後)には以下のことを実施する必要があります。
・受入れ機関等が実施する生活オリエンテーションの受講
・住居地の市区町村等にて住民登録
・給与口座の開設
・住宅の確保など
10.受入れ機関での就労開始
部門紹介
留学生部門
・2014年から現在まで、全国の日本語学校に約500名の留学生の紹介実績あり
・経験豊富な教師陣の良質な日本語教育
・来日後の生活全般のサポート
エンジニア部門
・アジアの有名大学と提携して優秀な高度人財を企業様にご紹介
・年間約100名のエンジニア派遣実績あり
技能実習生部門
・ベトナム国ハノイの送り出し機関を運営
・現在までに約1300名の送り出し実績あり
・来日前に日本語レベルN4相当まで教育
・質を重視した人財育成
特定技能部門
・弊社は登録支援機関〈19登-001317〉外国人雇用サポートセンターを運営
・国内で特定技能を目指す留学生に技能評価試験の無料セミナーを実施
・海外では大学専門学校と提携して人財を育成